はじめに
バンダイプラモデル【Figure-rise Standard 仮面ライダークウガ マイティフォーム】レビュー、第一回目の今回は、箱・ランナー等、中身の紹介をさせていただきます。
仮面ライダークウガとは
2000年に放送された平成仮面ライダーの第一作目。主人公はオダギリジョー演じる五代雄介。古代遺跡から発掘されたベルトを装着し変身する。敵は古代種族グロンギ。
改造人間では無かったり違う形態にフォームチェンジするなど、平成ライダーでは当たり前となっている特徴を備えている。
はっきりとは覚えていないんですが、昭和ライダーと違って『ライダーキック!』とか技出すごとに叫んだりはしなかったらしいです。
キット概要
『仮面ライダークウガ』よりクウガのアクションを体感できるマイティフォームが「Figure-rise Standardで登場。
■独自の関節機構で強化マイティキックを徹底再現。
■宙返りやキック後の着地ポーズを再現するため、腰に特殊な可動域を開発、搭載。キックアクションのみならず、劇中のあらゆるアクションシーンの再現が可能。
■膝関節は、ふくらはぎと太ももが接触するまで可動。
■股関節は約120度回転。つま先も可動。
■金パーツはメッキで再現。
■ハンドパーツは7種。握り手左右、平手左右、変身手左右に加え、サムズアップ用右手も付属。
■ディスプレイ台座、キック用の炎エフェクトが付属。
付属品
■ホイルシール×1
■炎エフェクトパーツ×1
■握り手(左右)×各1種
■平手(左右)×各1種
■変身手(左右)×各1種
■サムズアップ(右)×1
■ディスプレイベース×1
(Amazon.co.jpより)
2020年3月21日発売 定価 3200円(税抜き)
内容物紹介
箱
パッケージ、カッコいい!
側面にはキットや作品の紹介が書かれています。
説明書
恒例の、表カラー、裏白黒の一枚モノです。
ランナー
パーツは少なめですね。成型色のゴールドが結構キレイ(≧▽≦)
最後に
ひとこと
フィギュアライズスタンダードの仮面ライダーシリーズでは初レビューとなります。これまで触ることなかったんですが、僕が個人的にクウガとアギトが特に好きなのでこれは行っとくしかないな!と。
って事で、かなり期待して発売を待ってたキットであります。
見たところパーツ数もそれ程多くはなさそうなので、サクッと組んで完成レビューをさせて頂きたいと思います。
以上、簡単ではありますがバンダイプラモデル【Figure-rise Standard 仮面ライダークウガ マイティフォーム】レビュー、内容物紹介編でした。
ではでは。
つづく