STAR WARSプラモ【ブーステッド・Xウイング・ファイター ポー専用機】レビューその① パッケージ・ランナー等、内容物紹介

はじめに

今回は、バンダイから発売されたプラモ、スター・ウォーズ【1/72 ブーステッド・Xウイング・ファイター ポー専用機】の中身の紹介をさせていただきます。

STAR WARS とは

かなり長いので、ザクっと概要だけ(^^ゞ

ジョージ・ルーカスの構想をもとにルーカス・フィルムが製作するSF作品。映画・アニメ・テレビゲーム・小説、多くの作品があります。劇場映画は、1977年のエピソード4から5・6の3部作から始まり、1999年からエピソード1・2・3の3部作が、2015年からエピソード7・8・9の3部作と変則的に公開されています。2020年1月現在、完結編となるエピソード9【スカイウォーカーの夜明け】が公開中。

ストーリー・・

銀河系を武力で支配する銀河帝国とそれに対抗する反乱軍との間で繰り広げられる戦争のお話。まさに【スター・ウォーズ】。善にも悪にもなりうる力【フォース】をめぐる戦いでもあります。

劇中に登場する斬新なメカ・機動兵器に子供から大人まで夢中になったもんです(遠い目・・)中でも、光の剣【ライトセーバー】はみんな大好きなのでは?

そんな中から今回は反乱軍の戦闘機【Xウイング】のキットを紹介します。

ちなみに。最新作エピソード9【スカイウォーカーの夜明け】に登場するものではなく、エピソード8【最後のジェダイ】に登場した機体になります。

キット概要

レジスタンスのエースパイロット、ポー・ダメロンが搭乗するXウイング・ファイターを、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』版で登場!
特徴であるエンジン部「ブーステッド・アクセラレーター・ポッド」も驚異的なディテールで再現!
パーツの選択で『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』版も再現可能。
宇宙空間をイメージした黒のディスプレイ台座と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の「タコダナの戦い」をイメージしたクリアブルーの台座が付属し、お好みの状態で飾れる!
全長:約173mm

【商品内容】成形品×6、水転写式デカール×1、マーキングシール×1、取扱説明書×1
【付属品】専用ディスプレイベース×2種、1/72 パイロット(着座)×1、1/72 ドロイドパーツ×2種、レーザーエフェクトパーツ×2、着床脚×1式、キャノピー×2種(クリアパーツ×1・フレームパーツ×1)

(Amazon.co.jpより)

2017年9月9日発売  定価 2700円(税抜き)

内容物紹介

光沢のある、ツヤツヤな箱です。長期間売れ残りだったのか、ちょっと擦れてます(^^ゞ

説明書

表カラー、裏白黒の一枚モノです。

ランナー

A/Bランナー
C/Dランナー 台座2種
水転写デカール/マーキングシール

ランナーは少なめですが、ガンプラと比べると、細かいパーツが多いですね。

最後に

人生初の STAR WARS キットです。最新のキットじゃなくて、なぜ2年前の・・・それは、最新キットを検索しているときにこのキットを見つけ、デザインとカラーリングに一目ぼれしちゃったのです。ただそれだけです。

完成レビューもさせて頂く予定ですので乞うご期待。出来れば塗装もしたいなー・・なんて(^^ゞ

以上、バンダイSTAR WARSプラモ【1/72 ブーステッド・Xウイング・ファイター ポー専用機】レビュー、内容物紹介編でした。

ではでは。

つづく

STAR WARS ブーステッドXウイングファイター ポー専用機パッケージ
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