今回はガンプラではありません。
バンダイプラモデル【HG マジンガーZ INFINITY Ver.】レビュー第一回目となります。
作品紹介
マジンガーZとは、永井豪原作の漫画で1972年にTVアニメとして放送されていました。
今作【マジンガーZ INFINITY】は、その続編となる完全新作劇場アニメです。
メカデザインも旧作をリスペクトしながら現代の技術で再現されています。
パッケージには冒頭のあらすじが書かれています。
あらすじ
世紀の戦いから10年--。
科学者となっていた兜甲児はある日、富士山地中に埋まっていた超巨大遺跡インフィニティと、そこから現れた謎の生命体リサに遭遇する。
そして、謎の復活を遂げたDr.ヘルは無限の可能性を秘めるインフィニティで、かつての野望を完遂しようとしていた。
絶体絶命の状況の中、伝説のパイロットがマジンガーZと共に再び立ち上がる。
めっちゃ見たかったんですけど、まだ見てません(;´▽`A“
けど、必ず見ます。
しかし、謎の遺跡に謎の生命体、Dr.ヘルは謎の復活・・・
謎ばっかり。
劇中で、謎は解けたんでしょうか・・・
内容物紹介
パッケージ
正面イラストがカッコいいです。
箱サイズがデカいです。
ガンプラHGの倍くらいあります。
側面はキットの紹介と、先ほどのあらすじが書かれています。
説明書
表紙はパッケージと同じイラストで、端にキットの完成画像が載っています。
裏表紙はカラーガイドとキットのギミックなどの紹介になっています。
バンダイのプラモデルの組み立て説明図は解りやすいですね。
ランナー
ホバーパイルだーがここにいます!
付属の台座です。
ACB=アクションベースの様です(*´ω`*)
シールはちょびっとです。
最後に
マジンガーZは大好きな作品の一つで、子供の頃には原作本とか玩具とか持ってました。
原作って、アニメ版と違ってちょっとHなシーンが含まれてたりするんですよね(-_-;)
それはさておき、現在の最新技術で生まれ変わった黒鉄の城、組み立てる前・・・いや、発売前からずっとワクワクでした。
ホバーパイルだーのドッキングとか考えただけで・・・(*´▽`*)
と、あんまり期待しすぎないようにしてるつもりなんですが、無理ですね・・
次回からは製作行程を含めて紹介していきたいと思います。
ではでは
つづく
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