はじめに
今回はグッドスマイルカンパニー【MODEROID オーガス】の開封レビューをさせていただきたいと思います。
オーガスとは
『超時空要塞マクロス』の後番組として1983年7月から放送されていたテレビアニメ『超時空世紀オーガス』に登場するメカ(ドリファンド)。
主人公の桂木 桂(かつらぎ けい)が登場する。
オーガス・フライヤー、オーガス・ガウォーク、オーガス・オーがロイド、オーガス・タンクの4形態に変形可能なのが特徴。
キット概要
超時空シリーズ2作目となるTVアニメ『超時空世紀オーガス』より、
主人公・桂木 桂が搭乗する機体「オーガス」がMODEROIDシリーズでプラモデル化!
・全高約160mm。各関節可動。
・メカデザイナー・宮武一貴氏監修。
・オーガロイド、フライヤー、ガウォーク、タンクの4形態変形を差し替えなしで完全再現!
・フライヤー&ガウォークはプロポーション優先用コクピットパーツを装着する事で、より劇中に近い外観を再現可能。
・ミサイルガン、交換用手首パーツ付属。
・各成形色、彩色済みパーツ、シールにより組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。
Amazonより
開封レビュー
箱
オーガス、キターーーーーー(≧▽≦)
裏面
側面。反対側も同じです。
皆さん既にご存じだと思いますが、MODEROIDはこんな箱になってます。
説明書
表・裏ともにカラーの一枚ものになっています。
こちらは変形用の説明書。
こちらも一枚ものになっています。
ランナー
ホイルシールではなく、表面がツルっとした感じの素材になっています。
最後に
ひとこと
子供の頃、イマイのオーガスを作りました。
もちろん、全て接着が必要なキットです。
『やった!完成!』と変形させて遊ぼうとしたら、あっちがボロ、こっちがボロ・・・
その度に接着しなおしてはまたボロっと・・・ってな事を今でも覚えています。
それが現代の技術でキット化されるなんて・・・・
と感じている同年代のファンも多いのではないでしょうか?
これはもう、組んどくしかないよね(*’▽’)
って事で、ちょっと出遅れてますけど(^_^;)サクッと!!組んでみたいと思います。
見た感じ、想像していたよりパーツも少ないですしね。
以上、グッドスマイルカンパニー【MODEROID オーガス】の開封レビューでした。
ではでは。
つづく