今回は、ガンプラ【MG νガンダム Ver.Ka】レビュー第三回目、頭部及び腕部内部フレームの制作過程を紹介します。
頭部に関しては、内部フレームが有りませんので、そのまま組み上げます。
では早速。
頭部バーツです。
カメラアイ部分のクリアパーツには、通常ではシールを貼り付けるようになっていますが、今回はLEDユニットを仕込みますので貼りません。
そのままだとカメラアイの周りも全体的に発光してしまうので、光らなくて良い部分はつや消し黒で塗装しています。
他、こめかみバルカン部も白パーツなので、組み立て前に塗装してあります。
頭部はサクッと完成です。
塗装個所、わかりにくくてすみませんm(__)m
頬のダクトと口の3連への字は開口されています。
合わせ目が目立ちにくいパーツ構成になっています。
では続いて、腕部内部フレームの制作です。
腕部もパーツは多めです。
サイコフレーム(クリアグリーンのパーツ)裏にシルバーシールを貼ります。
細い・小さいので、ずれないように貼るのは一苦労です。
腕部内部フレームの完成です。
肘関節は180度曲がります。
五指全て独立可動です。
もちろん、指の関節も曲がります。
肘可動に連動して、シリンダーが露出する構造になっています。
ちょろっと塗っておきました。
まだまだ中途半端ですが、首が良く動くことはわかりました(*´▽`*)
と、今回のガンプラ【MG νガンダム Ver.Ka】制作過程のご紹介はここまでです。
次回腰部、出来れば脚部まで制作工程を紹介します。
内部フレームまでですけどね(;´▽`A“
ではでは。
つづく