【MGSD フリーダムガンダム】開封レビュー

はじめに

今回は、ガンプラ【MGSD フリーダムガンダム(ZGMF-X10A)】の開封レビューをさせていただきます。

MGSD

ガンプラの新規グレードで、マスターグレードの技術を注ぎ込んだSDガンダム。まんまですねw

キット概要

SDガンダムの躰にMGの技術を集約!
SDシリーズ史上最高の可動性能及びギミック、圧倒的なディテール表現を詰め込んだ、新次元のSDハイエンドブランド「MGSD」より、フリーダムガンダムが登場!
■全高約115mm。内部フレームの多くの部位に可動ギミックを搭載し、なめらかな可動を実現。
■メインカメラ、ツインアイをクリアパーツを使用した二重構造で表現。
■各所に新技術「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用し、金属表現を追求。
■ウイングバインダー内部のクリアパーツに新技術「リフレクションカット」の反射機構を搭載。
■外部装甲の成形色を2トーンカラー構成にすることでさらなる精密度を上乗せ。
■頭部は3軸で大きく可動。顎を引く、顔を突き出すなどの演出が可能な内部構造。
■胴体に内蔵した複数の可動軸により、左右のスイング、前傾・後傾の広域な可動を実現。
■股関節がスイング可動することで脚部の可動域を大幅アップ。
■肩の接続部にはスイング機構を搭載し、腕部の可動範囲を強化。前腕には延長ギミックを搭載し、腕を深く曲げることが可能に。
■太ももに連動&延長ギミック搭載。脚を曲げる際に膝アーマーや膝裏バーニアが連動し可動域を確保。さらに、つま先の可動によりSDながらも自然な膝立ちを実現。

Amazonより

2023年1月21日発売  定価 3900円(税別)

内容物紹介

いいですね!(^^)!

側面。分厚い!!

反対側

説明書

冊子です。裏表紙がペインティングガイド(カラーガイド)になっています。

カラーページもあります。

組み立て図。頭部だけでもかなりのパーツ数になっているのがわかります。

ランナー

B 2枚
C1/C2/D1/D2
F 2枚
G1/G2
H1/H2
I/SB-13/水転写デカール

こうやって並べてみると、思ったほどパーツ数は多くないのかな?って感じもします。

最後に

ひとこと

本日(2023年1月23日)届きました。DMMで予約出来てたんですが、発売日(21日)『発送準備中』、翌日『発送しました』、で23日に着という。発売日に届くもんだとばかり思ってましたが違うんですね。これまで再版分の予約はしたことあったんですが、新製品で予約出来たのは初めてだったので知りませんでした。。

って事は、1月28日発売の【HG YF-19】もDMMで予約(キャンセル待ちが通った)してるんだけど30日着になるのかなぁ・・

まぁ良いか!(^^)!

ついに出ました!ガンプラの新グレード【MGSD】。楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか?もちろん、ぼくも楽しみにしていたうちの一人です。

早速、製作に取り掛かろうと思ってますよ!

サクッと!組んで完成レビューもしていきたいと思ってます。

出来れば、一週間後の【HG YF-19】が届くまでに・・・

以上、例の如くまとまりないですが(^_^;)

ガンプラ【MGSD フリーダムガンダム】の開封レビューでした。

ではでは。

つづく

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